1987-03-27 第108回国会 参議院 本会議 第8号
産業構造転換円滑化臨時措置法案(内閣提 出、衆議院送付) 一、月程第一二 一、森林法の一部を改正する等の法律案(内閣 提出、衆議院送付) 一、日程第一三より第一七まで 一、沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律の 一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送 付) 一、外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一 部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付 ) 一、特定船舶製造業経営安定臨時措置法案
産業構造転換円滑化臨時措置法案(内閣提 出、衆議院送付) 一、月程第一二 一、森林法の一部を改正する等の法律案(内閣 提出、衆議院送付) 一、日程第一三より第一七まで 一、沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律の 一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送 付) 一、外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一 部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付 ) 一、特定船舶製造業経営安定臨時措置法案
次に、特定船舶製造業経営安定臨時措置法案は、最近における特定船舶製造業をめぐる内外の経済的事情の著しい変化にかんがみ、特定船舶製造業について、計画的な設備の処理及び生産または経営の規模の適正化を促進することにより経営の安定を図るため、基本指針の策定及び特定船舶製造事業者が作成する実施計画の認定等について 定めるとともに、計画的な設備の処理のために必要な資金等の借り入れに係る特定船舶製造業安定事業協会
まず、外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案及び特定船舶製造業経営安定臨時措置法案を一括して採決いたします。 両案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○安恒良一君 私は、ただいま可決されました特定船舶製造業経営安定臨時措置法案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・国民連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 特定船舶製造業経営安定臨時措置法案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の事項について配慮すべきである。
外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案、特定船舶製造業経営安定臨時措置法案及び港湾法の一部を改正する等の法律案の各案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
まず、外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案及び特定船舶製造業経営安定臨時措置法案を一括して採決し、次いで、港湾法の一部を改正する等の法律案について採決いたします。 次に、緊急上程の地域雇用開発等促進法案は、社会労働委員長の報告に係る法律案でございまして、委員会におきましては、可決すべきものと全会一致をもって決せられております。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。
○沓脱タケ子君 先ほども同僚委員から造船重機の話が出ておりましたが、特定船舶製造業経営安定臨時措置法案というのも今回出ていますよね。造船関係の撤退で大変な影響を受けているというのは、先ほど局長もお述べになっておられましたとおりです。 造船関係で、そういう撤退の事態の中では随分いろんなことが起こっています。例えば、大阪の日立造船大阪工場ですがね。
議官 佐藤 仁彦君 自治大臣官房審 議官 小林 実君 説明員 労働省職業安定 局雇用政策課長 廣見 和夫君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○国政調査に関する件 ○外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を 改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) ○特定船舶製造業経営安定臨時措置法案
○安恒良一君 私は、私の持ち時間の中で、まず最初に特定船舶製造業経営安定臨時措置法案についてお伺いをしたいと思います。 この法律で造船の不況対策としてやろうとしていることは、法律の中身はもうわかっておりますから繰り返して言っていただく必要はないのですが、この法律のほかにいわゆる造船不況対策として何をやろうとされているのか、まずそれを答えていただきたい。
○委員長(中野明君) 次に、外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案、特定船舶製造業経営安定臨時措置法案及び港湾法の一部を改正する等の法律案の各案を一括して議題といたします。 まず、各案について順次趣旨説明を聴取いたします。橋本運輸大臣。
内閣提出、外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案、港湾法の一部を改正する等の法律案、特定船舶製造業経営安定臨時措置法案、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
————————————— 外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 港湾法の一部を改正する等の法律案(内閣提出) 特定船舶製造業経営安定臨時措置法案(内閣提出)
○議長(原健三郎君) 外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案、港湾法の一部を改正する等の法律案、特定船舶製造業経営安定臨時措置法案、右三案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。運輸委員長鹿野道彦君。
する法律案、社会労働委員会の審査を終了する予定の地域雇用開発等促進法案、農林水産委員会の審査を終了した森林法の一部を改正する等の法律案、商工委員会の審査を終了した輸出保険法の一部を改正する法律案、また、同委員会の審査を終了する予定の産業構造転換円滑化臨時措置法案、運輸委員会の審査を終了する予定の外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案、港湾法の一部を改正する等の法律案、特定船舶製造業経営安定臨時措置法案
これは内容は違いますけれども、この円滑化法案との横並びで特定船舶製造業経営安定臨時措置法案というのが運輸へかかるわけですが、これはドックの買い上げ、まあ中小でしょうけれども、そういうことがあるわけですね。そういう何らかの支援措置は考えられないのかというのが一つ。
○西中委員 ただいま議題となりました特定船舶製造業経営安定臨時措置法案に対する附帯決議を付すべしとの動議につきまして、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・民主連合を代表いたしまして、御説明申し上げます。 案文はお手元に配付いたしましたので、朗読を省略いたします。
○鹿野委員長 次に、内閣提出、特定船舶製造業経営安定臨時措置法案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○鹿野委員長 次に、内閣提出、外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案、港湾法の一部を改正する等の法律案及び特定船舶製造業経営安定臨時措置法案の各案を議題とし、順次趣旨の説明を聴取いたします。橋本運輸大臣。